自己紹介

はじめまして!

和歌山県在住、元税務職員

税理士・社会保険労務士の 竹平 陽一(タケヒラ ヨウイチ)

と申します。

2019年7月に都内税務署を退職し、地元和歌山県で税理士&社会保険労務士として活動しています。

ここでは、私の自己紹介を書いていきたいと思いますので、さらっと読んでいただけたらと思います。

私 1979年12月21日生まれ A型 

事務所ロゴとアイキャッチ画像について

事務所ロゴとアイキャッチ画像は、「パンダ」にしています。

事務所ロゴはパンを持ったパンダで食欲旺盛な私そのもの(笑)。

アイキャッチ画像は以前「南紀白浜アドベンチャーワールド」へ行ったときに撮影したパンダです。

最初作っていたブログでは、「パンダ」という仮名で運営していました。

そのくらいとても気に入っている動物です。

「パンダ」は丸っこくてのんびりしている。

私の体型に近いものがあります(笑)。

まーるい、ゆーるい感じで優しい対応を心がけています。

 

今後やっていきたいこと

スモールビジネスに寄り添う

税務署勤務をしていたときは、税務調査と源泉所得税事務を担当していました。

そこで知ったのは、小規模の会社やフリーランスの方ほどお困りごとが多いという現実でした。

  • どう経理していいか分からないんだけど
  • 税務申告をどうやったらいいかわからない
  • 届出って何?
  • 計算を誰かサポートしてくれたらいいのに

そんなご相談を聞いていくにつれ、しっかりサポートしていきたいと考えるようになりました。

私もひとりで事務所を運営しているために同じフリーランスの立場として分かり合える部分があると感じています。

経理や税金・社会保険や労働保険・年金ってふとした時に心配になると思います。

今後の人生を応援していくうえで、微力ながらサポートできたらいいなと思っています。

ここ3年個人事業主の方向けに記帳指導を担当させていただく機会があり、税理士を身近に感じていただける機会をもっと増やしていきたいと感じるようになりました。

そこで、令和6年分からさらに個人の方に特化した業務を展開していくことにしました。

税務調査対応と源泉所得税相談

これまでの税務職員としての経験を皆様にお伝えできないかどうかをずっと考えてきました。

税務調査と源泉所得税事務をそれぞれ半分ずつ計15年間経験してきました。

調査って受けるときはすごく緊張されると思うのです。

調査官としての立場でしたが私も緊張していました。

そんな経験をしてきているからこそ、不安を取り除いていただき安心して調査を受けていただきたいなと思うのです。

もちろん、調査を対応するためには申告書の作成や届出書の作成は出てきますし、調査の対応まではいらないけどちょっと質問したいということもあると思います。

私は税務調査をする側の経験もありますが、内部事務も経験しています。

適正な申告書・届出書を作成させていただき、お客様のご負担を少しでも減らすことができればいいなと考えています。

また、源泉所得税については納付書の記載の仕方から給与や報酬の源泉所得税・国際源泉所得税についてご相談に応じたいと思っています。

源泉所得税を長年経験している税務職員はそれほど多くいません。

見てきて思ったのは制度の理解不足で損をされている事業者が多いことでした。

それはやっぱりもったいないなと思います。

みなさまのお役に立てるようにブログなどで日々情報を発信しています。

年金相談員をやっています

現在、社労士会から委託された年金相談員として年金事務所や街角の年金相談センターにて週1日程度年金相談を行っています。

社労士試験に合格してから10数年ほったらかし状態で、正直ご依頼をいただいたときは自分にできるのだろうかという不安のほうが大きかったです。

ただ所得税や住民税にも影響があったりしますしもともと興味もありましたのでお受けすることにしました。

東京で行われた初心者研修で勉強後、街角の年金相談センターや年金事務所でのOJT研修をこなしてようやく相談員としての一歩を踏み出しました。

しかし、最初は自分のふがいなさに落ち込み途中で一度年金相談員を辞めた経験があります。

結局戻ってきて続けようと思ったのは周りの先輩社労士やお客様ひとりひとりが親切だったから。

まだまだミスも多くてお客様や先輩社労士にご迷惑をおかけしていますが、少し気持ちに余裕ができてきたような気がします。

「分かりやすかった」「聞いてよかった」「安心した」とおっしゃっていただけるように親切丁寧な対応を心がけています。

障害年金請求

うつ病・パニック障害を経験したことがきっかけで障害年金に興味を持ち勉強を始め、一度業務メニューに掲載していたことがありました。

しかし、障害年金の経験もなくお客様から質問が来ても自信を持ってお答えすることができず困らせてしまうことも。

そのためいったん業務メニューから削除していました。

しかし、年金相談員として少しづつ経験を積んでいることと、もっと障害年金について知ってもらいたいなと思うようになりました。

障害年金をもらえたかもしれないお客様も多々見受けられますが、自分で請求をしないといけないからという理由で辞めてしまわれる方もいらっしゃいます。

また年金相談員として年金事務所などの窓口にいるとどうしてもほかのお客様の予約時間が気になってゆっくりとお話をお聞きできないのも嫌だなと感じていました。

障害年金を請求したいと思われる方は日常生活も大変苦労されているかと思います。

その負担感を考えると、わざわざ年金事務所や街角の年金相談センターにご予約いただいてご来訪いただくよりも代理人である社労士にお任せいただくほうが楽です。

そこで、再度基礎から振り返って勉強をし、年金相談の現場での経験を踏まえて自信を取り戻すことができてきたので今回業務メニューを再開することにしました。

また、ご家族がお亡くなりになられたときには遺族年金を受け取ることができる場合が多いです。

また、年金を受け取らずに亡くなった方がいればその遺族が未支給年金を請求することができます。

この請求は記入に時間がかかったり書類の準備など時間がかかるものが多いです。

足を運んで請求に行かないといけないのは大変だというのは感じておりましたので、少しでも負担を軽くなればと思って業務に追加させていただいております。

セミナーを開催

開業1年目を過ぎてから自分の経験をもっとお話してみたいと思い、これまで税務署で経験してきた税務調査と源泉所得税についてセミナーを開催することにしました。

今はZOOMでオンラインセミナーを開催していますが、今後ご依頼があれば全国各地で開催できるようにしたいと思っています。

テーマは過去に経験したことや間違えやすいことなどをお伝えしています。

セミナー開催後は動画を編集してホームページから購入することができるようにしています。

いつでも・どこでもご覧いただけるようにしています。

ただ令和5年はあまり開催できませんでしたので令和6年は開催していきたいと考えております。

ひとりで仕事をする

ひとりで事務所を運営しています。

あえて従業員を雇っていません。

これは大きな組織にいて人間関係に苦しんだからです。

  • 指示がまともに来ない
  • 自分の思い通りに動けない
  • 仕事時間以外での付き合い(飲み会が非常に多い職場でした)
  • 上司・先輩・後輩の顔色をうかがいながらの仕事
  • 閉鎖的

二度と同じような気持ちを味わいたくないので自分のペースで、自分ができる範囲内で仕事をしています。

学歴・職歴

1995年4月 和歌山県立日高高等学校入学

高1の時、図書館にあった「公認会計士」の本を見て税理士資格も取れることがわかり手っ取り早いなと思ったのが目指すきっかけとなりました。

小さいころそろばん教室に通っていたこともあって、高校生になるころにはすでに会計に興味がありました。

公認会計士合格者数の多い大学から、受験科目を絞れる「私立大学商学部」を志望しました。

受験科目は、英語・国語・日本史。

知り合いが目指すような大学には行きたくなかったので、東京にある大学に絞って受験することにしました。

高2から受験科目以外は定期テストだけ乗り切ればいいやと割り切り受験科目ばかり勉強していました。

センター試験が邪魔だったので受験しませんでした。

塾には通わず通信教材(Z会)のみ。

合格した際に担任から「合格できると思っていなかった」と言われ変な感じに。

まあ学内模試も一切受けず成績の判断ができなかったんだと思われます。。

1998年4月 中央大学商学部会計学科入学

入学早々、学内の公認会計士試験受験団体「経理研究所」に入所しました。

毎日平日夜3時間・日曜日1日中授業がありついていけなくなり、入学3か月後の日商簿記2級試験終了後退所しました。

その後、「資格の大原」水道橋校公認会計士講座に通い始めるも、大学との両立に苦しみ短答式で不合格。

その後2年連続不合格…。

3年連続で不合格なら向いてないんだなと思ったのと、やる気もなくなってきていたので受験はあきらめることにしました。

ただ、当時は就職氷河期で就職自体が非常に厳しい時代でした。

最初はどこでもいいから会計事務所に勤めながら税理士でも目指そうかなとか考えていました。

しかし、ちょうどその時期に通っていた大学で「国税専門官採用試験」の説明会がありました。

  • 税金の専門家になれる
  • 勤務すれば税理士免除になる
  • 国家公務員だし生活も安定している。

これだ!と思い、公認会計士受験生から国税専門官試験受験へ方向転換。

その年の8月から1年間、卒業した大学の図書館で朝から晩まで通信教材と過去問を解きまくりました。

翌年5月の1次試験に合格。その年の7月に面接試験後9月に内定。採用も無事に決まりました。

大学在学中に公認会計士試験を受験していましたので、ほかにもいろいろな資格を取りました。

家業が建設会社でしたので、建設業経理の勉強もいつか役立つのではと思って建設業経理士1級を取得。

国税専門官試験が終わってから翌年4月までの採用まで時間があったので、これまで落ち続けていた日商簿記1級を再度勉強し直しました。

この時も大学の図書館に通っていました。

試験直前に試し受験した全経簿記上級も合格。その流れで日商簿記1級も合格しました。

それでも時間に余裕があったので、英文会計の試験BATICやTOEICを受験しました。

また、2月~3月の2ヶ月間には近所の税務署にて確定申告のアルバイトを経験しました。

採用前に税務署の雰囲気を知ることができたのはいい経験だったなと思いますね。

2004年4月 東京国税局採用

都内5税務署にて法人税・消費税・源泉所得税の税務調査と内部事務を担当していました。

代表者1人の小規模法人から、売上100億円前後の法人まで様々な会社・事業主の税務調査を経験してきました。

また、統括官とともに調査事案を選定したこともあります。

内部事務は源泉所得税が中心で、納付書の管理や届出書の審査・質問対応をしていました。

税務署勤務中に税理士試験の簿記論・財務諸表論と社会保険労務士試験に合格。

税法科目は勤続年数により免除となり税理士資格を取得しました。

免除だから勉強していないと思われるのが嫌で、平日帰宅後や休みの日に税理士試験の受験講座を受講したり書籍を購入して知識不足の穴埋めをしていました。

実際に法人税と消費税は受験しましたが不合格B判定…。

試験は本当に大変だなと痛感させられました。

税理士と社会保険労務士については現在も知識は増やすようにしています。

網羅的にとはなかなかいきませんが、業務に関連するようなところはアンテナを張ってすぐに取り入れるようにしています。

2019年7月~ 現在

家業の経理担当が不在になったため手伝おうかと言ったのがきっかけで税務署を退職し和歌山県へ帰省することに。

建設業経理の知識を活かすこともできるし、社会保険の手続きや給与計算なども経験できているのでよかったかなと思います。

現在も家業の経理をしながら税理士&社会保険労務士として活動しています。

活動実績

  • 労働基準監督署にて年度更新指導員
  • 社労士会にて労働相談と年金相談
  • フリーランス(個人事業主)に対する記帳指導
  • 税理士会無料相談
  • 納税協会主催確定申告相談
  • 街角の年金相談センターや年金事務所にて年金相談員
  • 税理士会や社労士会でのセミナー講師
  • 商工会でのインボイス制度講師
  • 地元中学校にて租税教室の講師

お客様からいただいたメッセージ

  • 記帳指導をさせていただいた方からお礼のメッセージをいただいております。

 

 

 

 

 

  • K・Nさん(定額相談し放題プラン)
    ①今回お申し込みいただいたきっかけ
     ブログを拝見し、自分の価値観と近いと感じだので。
    ②ご感想・ご意見
     大変よかったです。いろいろ聞けて助かりました。最初にまとめて質問した後、教えてもらったことを帳簿に反映する作業をしていると、また疑問がわいてきました。その時さくっと質問できるので、1か月間は必要な期間だったなと思いました。

税務職員を辞めた大きな理由

お世話になった上司や先輩がいた一方、性格が合わなかったり言葉がきつい方もいました。

納税者からのクレーム対応などもあり精神的に参ってしまいました。

自分の仕事のできなさも重なり、「うつ病」を発症休職もしました。

何度か休職・復職を繰り返していましたが、病気中のために仕事に制限がかかりこのままずっと同じ仕事をしていくのが辛くなりました。

また、組織の一員として大人数の中で仕事をしていくのが向いていないな、と感じるように。

退職直前にも体調不良で休職したこともあり、実家へ帰って静養しながら家業の仕事を手伝うという方向に切り替えることにしました。

税務署で勤務しているときにパニック障害も併発しました。

うつ病とパニック障害は今は回復してきていますが、抗うつ剤は今も1日1錠服用しています。

お守りのようなものです。

社会保険労務士受験の理由

源泉所得税事務を担当していたときのこと。

年末調整の時期に質問を受けるとついでに社会保険のことも聞かれることがありました。専門外ですからお答えしないのですが気になっていました。

同じ時期に性格が全く合わない上司のもと嫌々仕事をしていたときに「働くって何なんだろう?」と考えて労働基準法という法律に興味を持ちました。

社会保険と労働基準法が両方学べる資格を、と見つけたのが社会保険労務士でした。

結局、国家公務員は労働基準法は適用除外だというのはすぐにわかってしまったのですが…。

その他私のこと

 

長所

・温厚で誠実

・情に流されない

・図太い

短所

・神経質

・気にしすぎる

・かなり太っている

こんな感じの人間です。自分で長所・短所を書くのはちょっと恥ずかしいですね。

「太っている」は短所なのかどうか…(泣)。

好きなこと

水泳

太っているのに泳ぐことが大好きです!

ジムのプールで週5回・1時間程度。

最近は、バタフライを練習していまして4泳法をマスターしようと努力しているところです。

もちろんずっと泳ぎ続けることはできず水中ウォーキングもはさみながらです。

運動は基本的にすべて苦手ですが、唯一続いているスポーツです。

痩せませんが体調はすごぶるよくなっています。

糖尿病の薬を飲まないといけない数字だったのが一気に正常値になりましたし、体重も徐々に減っています。

食事制限は大変なのでやっていませんが、まずは体を動かして気分がすっきりすることを心がけています。

音楽

小さい頃にピアノを習っていたのと、父親がロック好きで音楽が日常にあったので、聞くのも歌うのも大好きです。

好きなアーティストは、

  • 細美武士(ELLEGARDEN,the HIATUS,MONOEYES)
  • YOSHIKI(X JAPAN)
  • 小室哲哉
  • 川島だりあ(FEEL SO BAD) 
  • HYDE(L’Arc-en-Ciel)

お笑い

特に漫才が大好きです。毎日何かしらお笑い番組を見て過ごしています。

好きな芸人は、

  • ミルクボーイ
  • 銀シャリ
  • 中川家
  • サンドウィッチマン
  • ナイツ
  • 千鳥
  • オードリー
  • 霜降り明星

最近の一押しは「きしたかの」です。

先日きしたかののライブに行ってお二人と写真を撮っていただきました。

 

食べること

太る原因はわかっているのですが食欲が止まりません。。

とにかくおいしい店の情報が入ると行ってみたくなりますし、チェーン店でも行くたびに違うものを食べたくなるので飽きないんです。

食べ放題も好きで、東京に住んでいたとき新宿に和洋中それぞれ行きつけのお店がありローテーションしていました(笑)。

和歌山に帰ってきてから、みかんと梅のおいしさに改めて感動しています。

お菓子でもよし、野菜のドレッシングとしても使えたりする。

東京ではあまり見かけなかった食べ方が楽しめます。

最近では柿や小玉スイカも作っているところが増えてきており、「フルーツ県」といっても過言じゃないような気がします。

嫌いなこと

タバコ

知り合いや友人には強く言えなかったりするので我慢でしますが、苦手ですね。

お酒

ほとんど飲めないので、飲み会に行っても食べる専門に徹します(笑)。

気を使ったりできないタイプなので精神的にすごく疲れます。

積極的に参加したりはしません。

頻繁な電話

税務署で勤務しているとき、嫌だったのがこれ。

仕事が完全に止まってしまうので。集中したくてもできなくなります。

メールやSNSならまだましかもしれませんが、量が多いとちょっと。。

やらないこと

急ぎの案件、無理なお願い

質問にすぐ答えなきゃと思い十分な検討もせずに、自分勝手な判断で誤った回答をしてしまい、たくさんの方にご迷惑をおかけしたことがありました。

すぐに回答せず必ず確認したうえでお答えしたい」というのがポリシーです。

急いでしまうと性格上パニックになり正常な判断ができなくなる恐れがあるためです。

頼まれたとしてもそれでいい判断ができるとは思えないような気がするので。

無理な要望

脱税や脱法を目的とした相談は固くお断りしています。

節税のアドバイスを求められることもありますが即答できるものではありません。

世間でいう節税は限りなくグレーいや脱税目的であることも多くおススメはしていません。

小手先ではなく本業に力を入れていただくためのアドバイスをさせていただくことをメインにしています。

商慣習(お中元やお歳暮、年賀状など)を重んじる方

あまり身についておりませんので失礼になってしまうのでないかと思って気を使ってしまいます。

飲み会(接待のような)を好む方

つながりを保つためなら食事やお茶をしてお話できれば十分だと思っています。そもそもお酒の場が苦手です。

住んでいた場所

  • 多摩センター(多摩市) 
    大学1年生から1年間住んでいました。一言でいうとちょうどいい都会。ここから出なくても大体の買い物はできます。大学からも近かったのでとても住みやすくて。また住みたいと思っています。

  • 高幡不動(日野市)
    大学2年生から社会人になるまで住んでいました。新築の学生マンションができたので引っ越しました。ここも大学から近かったのですが、私が社会人になってから街並みが大きく変わりました。京王ストアがあんなでかくなるなんて…。

  • 荻窪(杉並区)
    社会人になって東京国税局の独身寮に入りました。今はもうありませんが6畳1間でバス・トイレ・炊事場・洗濯機・乾燥機すべて共同でした。ボロボロでしたけど家賃が激安で月に1万円もしなかった気がします。荻窪駅から徒歩7分でこの家賃は破格でした。最初はあまりの古さに文句を言っていましたが、なんだかんだで5年間住みました。

  • 上石神井(練馬区)
    「カミシャクジイ」と読みます。弟が大学進学のために上京する予定で先に2DKの物件を探して住み始めました。住みごごちが良すぎて10年以上住みました。適度に飲食店もありましたし、スーパーも薬局もあり病院も多いので生活するのに困りません。西武新宿線の沿線は比較的家賃が安めです。上石神井は新宿まで急行で15分、高田馬場まで12分ですから便利です。終電がこの駅までなので、もし夜遅くなっても大丈夫です。

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当事務所は、Amazonのアソシエイトとして当メディアは適格販売により収入を得ております。

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからブログでいろいろな情報を平日毎日更新していきますので、私のことを少しでも知っていただけたらと思います。