労務・年金

年金相談

「年収500万円家族の住民税非課税世帯ハンドブック」を読んでみて

先日大阪へ行ったときに気になる本があって買ってみました。年金相談をするようになってから相談を受ける「住民税非課税世帯になりたいんだけど年金額を調整したい」という質問。デメリットばかりだと思っていましたが…。
年金相談

令和8年分「税・社会保険の年収の壁」ー本人と配偶者の場合

令和8年税制改正により基礎控除や給与所得控除が改正になることからいわゆる「年収の壁」も変わります。社会保険の年収の壁というものがありますがこちらも適用が変わるところがあります。今回はある夫婦を参考に、夫本人と夫に扶養されている妻の税負担・社会保険料負担の壁について書いてみたいと思います。
労務・年金

給与計算ソフトで自動計算した場合でもチェックしていること

毎月顧問先のお客様の給与計算を行うとき、「マネーフォワード給与」をメインに自動計算を行っています。しかし、心配性な私は自動計算が終わった後も必ずチェックしていることがあります。
年金相談

「令和10年4月から遺族厚生年金が5年間の有期年金に」の誤解

令和10年4月から遺族年金に関係する取扱いが大幅に変更になります。最近年金相談でこれに関連するニュースだったりネット情報を見た方から「遺族年金が5年間になってしまうのか?」という話が聞かれます。意外と誤解されている部分もあるようなので整理しておきたいと思います。
年金相談

共済加入期間がある場合に源泉徴収される年金額とは?

国家公務員や地方公務員・私立学校などで勤務されていた場合、老齢厚生年金や経過的職域加算部分は共済組合から受け取ります。この年金が一定額以上であれば扶養親族等申告書が送付されてきて年金から税金が天引きされますし一定額未満であれば天引きされません。その関係を今日は整理してみたいと思います。
労務・年金

難しい・複雑な要件がある制度は求めていない

ここ数年税制改正や年金制度改正などの動きを見ていますと複雑化している様子がうかがえます。私も正直理解できない・よく分からない取り扱いが増えていると思っています。難しい・複雑な要件がある制度は求めていないんですけど…。
年金相談

年金受給者の扶養親族等申告書の提出者拡大について

先週予告したとおり、令和9年分の扶養親族等申告書の提出対象となる方が拡大されることになりました。日本年金機構のホームページに公開されている現在の情報をもとに内容を解説してみたいと思います。扶養親族等申告書の提出対象者の範囲拡大扶養親族等申告...
年金相談

年金受給者の扶養親族等申告書ー出す出さないで何が違う?

老齢年金を請求する際に記入する扶養親族等申告書や毎年10月ごろに送付されてくる扶養親族等申告書。扶養親族等申告書は税金の書類なのですが、提出するとしないで何が違うのでしょうか。
年金相談

「年金+給与or事業収入」で手取りを増やす

65歳から受け取る年金以外にお勤めをされていますと給与を受け取りますし、事業をされていますと事業収入が発生します。年金収入にも税金がかかります。さらに給与のほか事業収入がありますと税金や社会保険料が増えそうですが必ずしもそうではないということを今日は書きたいと思います。
年金相談

厚生年金の脱退一時金の還付申告~納税管理人と請求期限

日本で厚生年金に加入して働いていた外国人が帰国する場合、要件を満たせばかけていた保険料の一部を一時金として受け取ることができます。この脱退一時金についての還付申告においてミスが起きやすいポイントを2つご紹介します。