年金相談

年金相談

住民税基礎控除と住民税非課税・住民税非課税世帯との関係

年金相談の現場において、お客様から住民税非課税世帯についての話題が出てくることがあります。一方で、住民税は所得税と同じように本人が持つ基礎控除が設けられています。この両者の関係性について私自身混乱しそうになったのでここで整理してみます。
年金相談

ねんきん定期便の年金見込み額に含まれていないもの

ねんきん定期便は厚生年金や国民年金に加入されている方の誕生月に送付され、今までの厚生年金の加入期間や国民年金の納付状況等を確認することができます。また、将来の年金支給開始年齢や年金見込み額を知ることもできます。しかし、ねんきん定期便にある年金見込み額には含まれていないものがありますので今回解説してみたいと思います。
年金相談

令和8年分「税・社会保険の年収の壁」ー本人と親の場合

ブログではこれまで、夫婦・父と子を例にして税・社会保険の年収の壁について書いてきました。今回は、本人と親の場合について書いてみたいと思います。
年金相談

70歳以降、在職老齢年金との調整はどうなるの?

働きながら年金を受け取る場合(在職老齢年金)には年金が調整される場合があります。一方で、70歳を迎えますと厚生年金保険料の負担がなくなりますので調整もなくなりそうな気がしますが…。
年金+税金

令和8年分「税・社会保険の年収の壁」ー父と子の場合

先日のブログでは、夫婦を例にして税・社会保険の年収の壁について書いてみました。今回は、父と子の場合について書いてみたいと思います。
年金+税金

「年収500万円家族の住民税非課税世帯ハンドブック」を読んでみて

先日大阪へ行ったときに気になる本があって買ってみました。年金相談をするようになってから相談を受ける「住民税非課税世帯になりたいんだけど年金額を調整したい」という質問。デメリットばかりだと思っていましたが…。
年金+税金

令和8年分「税・社会保険の年収の壁」ー本人と配偶者の場合

令和8年税制改正により基礎控除や給与所得控除が改正になることからいわゆる「年収の壁」も変わります。社会保険の年収の壁というものがありますがこちらも適用が変わるところがあります。今回はある夫婦を参考に、夫本人と夫に扶養されている妻の税負担・社会保険料負担の壁について書いてみたいと思います。
年金相談

「令和10年4月から遺族厚生年金が5年間の有期年金に」の誤解

令和10年4月から遺族年金に関係する取扱いが大幅に変更になります。最近年金相談でこれに関連するニュースだったりネット情報を見た方から「遺族年金が5年間になってしまうのか?」という話が聞かれます。意外と誤解されている部分もあるようなので整理しておきたいと思います。
年金+税金

共済加入期間がある場合に源泉徴収される年金額とは?

国家公務員や地方公務員・私立学校などで勤務されていた場合、老齢厚生年金や経過的職域加算部分は共済組合から受け取ります。この年金が一定額以上であれば扶養親族等申告書が送付されてきて年金から税金が天引きされますし一定額未満であれば天引きされません。その関係を今日は整理してみたいと思います。
年金相談

年金受給者の扶養親族等申告書の提出者拡大について

先週予告したとおり、令和9年分の扶養親族等申告書の提出対象となる方が拡大されることになりました。日本年金機構のホームページに公開されている現在の情報をもとに内容を解説してみたいと思います。扶養親族等申告書の提出対象者の範囲拡大扶養親族等申告...