社会保険労務士試験

社会保険労務士試験

税理士・社労士資格の活かし方

今月8月は税理士試験と社労士試験の2つの試験が行われました。受験された皆様、本当にお疲れさまでした。結果発表までモヤモヤした状況になるかと思いますが、合格したあと資格をどう活かしていくのか考えているかたもおられるかもしれませんね。
社会保険労務士試験

税理士試験と社労士試験について最近書かなくなった理由

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社会保険労務士試験

試験に実務を絡めてしまうと合格が遠のくと思ったこと

6月に入り夏に行われる各国家試験の直前期を迎えていることと思います。私も税理士試験と社労士試験を受験していましたけど働きながら勉強をしているとつい自分がやっている仕事と絡めて考えてしまいがちです。そうなると合格が遠のいてしまうと思った出来事を今日は書いてみたいと思います。
社会保険労務士試験

資格を取ってから放置するのはもったいない

資格試験に合格したらその資格を活かして独立・転職、またはそのままの職場で仕事を続ける、または資格は自己啓発だという方もいます。個人的には仕事で活かせる資格を取ったのであれば放置するのはもったいないと感じます。放置した時間は無駄だったなと感じているからです。
社会保険労務士試験

社会保険労務士試験まで1週間

8/28は社会保険労務士試験ですね。8月はなにかと国家試験が多いです。そんな中でこの1週間をどう過ごすのか。 私が当時やっていたことと、注意点について思い出して書いてみたいと思います。
労務・年金

社労士合格後ブランクがあって大変だけど…

社労士に合格したのは税務署で勤務を始めてから5年が過ぎた頃。勤務を続けていましたので社労士の仕事をすることはありませんでした。退職して1年後の昨年4月に社労士登録をしましたが、ひとつ思うのはブランクがあって大変だけどなんとかなるということです。
建設業経理検定

試験直前の追い込みは教材を絞っていた

試験直前になるにつれ勉強不足やテストの点数が振るわないからと受験を辞退される方が増えてきます。次の試験でも結局直前期までほとんど勉強できず悪循環。合格したとき直前期で何が違ったのかについて今日は書いてみたいと思います。 キーワードは「しぼる」です。
国税専門官採用試験

もし税理士・社労士になっていなかったら

久しぶりに資格試験のお話を。今こうやって税理士兼社労士として開業していますが、公認会計士受験から国税専門官試験へと方向転換。その後税務職員となりました。もし税理士・社労士になっていなかったら今何をしていただろうなと考えることがあります。
国税専門官採用試験

資格を取るときは「試験科目」と「業務の関連」を考えていた

これまで経験してきた資格試験を振り返ると、試験で出題される科目が関連していたり仕事との関連が深かったものを選んでいたような気がします。関連性があるものだったからモチベーションが続いたのかなと。今回は、過去に受験した資格試験を分析してみました。
国税専門官採用試験

選択肢で迷ったら直観を信じよう

とある資格試験を受験してきました。第1次試験では選択肢の中から正しい・誤っているものを1つ選ぶ問題が出題されましたが、よくわからない選択肢は迷いますよね。そのときは直観を信じるようにして、一度決めてしまったら変更しないように心がけています。