国税専門官採用試験

国税専門官採用試験

国税専門官採用試験の案内を久しぶりに見た話

先日、ふと国税専門官採用試験の試験案内が目に留まりました。私は23歳でこの試験を受験して24歳で採用になりました。もうかれこれ20年近く前になります。
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簿記を勉強したから今がある

私が今こうやって税理士・社労士業を中心に仕事ができているのは、簿記を勉強したことにあります。税理士ならまだしも社労士業と簿記って結びつかなさそうですけど…。ただ簿記と出会ってなかったら今の自分はいないと断言できます。
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税理士試験ー試験合格VS大学院免除VS国税免除

先日からTwitter上で、税理士試験の記事を見かけるようになりました。願書の配布が始まったからというのもあるのかもしれませんけど。税理士になるにはいろいろな道がありますが結局開業してからどうするのかが重要であると考えています。
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国税専門官1,100人採用予定を見て思ったこと

先日、令和5年度の国税専門官の採用人数予定が発表になっていました。国税専門A(法文系)約1,000名国税専門B(理工・デジタル系)約100名。これを見たときに今年も多いんだな…と思ってしまいました。採用人数が多い状況が続いているようです。
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大学別合格者ランキングから志望大学を決めた話

今回は少し志向を変えて。私は高校生の時にすでに公認会計士になる夢を持っていました。会計に興味があったので、会計を専門に勉強できる商学部や経営学部に絞りました。志望大学を決めるときに合格者ランキングを参考に決めたことを今日は書いてみようと思います。
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国税の経験者採用

先日、事務所HPよりお問い合わせをいただきました。現在お勤め中で国税職員への転職を考えているとのこと。私は正直経験者採用のことは分かりません。しかし、職場にいた経験者採用者がどんな方たちだったのかについて本日は書いてみようと思います。
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もし税理士・社労士になっていなかったら

久しぶりに資格試験のお話を。今こうやって税理士兼社労士として開業していますが、公認会計士受験から国税専門官試験へと方向転換。その後税務職員となりました。もし税理士・社労士になっていなかったら今何をしていただろうなと考えることがあります。
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資格を取るときは「試験科目」と「業務の関連」を考えていた

これまで経験してきた資格試験を振り返ると、試験で出題される科目が関連していたり仕事との関連が深かったものを選んでいたような気がします。関連性があるものだったからモチベーションが続いたのかなと。今回は、過去に受験した資格試験を分析してみました。
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選択肢で迷ったら直観を信じよう

とある資格試験を受験してきました。第1次試験では選択肢の中から正しい・誤っているものを1つ選ぶ問題が出題されましたが、よくわからない選択肢は迷いますよね。そのときは直観を信じるようにして、一度決めてしまったら変更しないように心がけています。
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試験に合格したときは「変な」自信があった

これまで様々な試験を受験してきましたが、当然1回で合格することはなくて複数回受験し合格したこともあります。合格したときの試験はなぜかやたら自信に満ち溢れていたような気がする、というお話です。