プール道具一式紹介

今回は、私がプールで泳ぐときに使っている水着やゴーグルなどの道具を紹介したいと思います。

定期的に泳ぎ始めてから数年が経ちましたが、いまだ初心者のような泳ぎしかできません。

もともと運動が苦手で、唯一泳ぐことだけ好きだったのでいまだに続いています。

クロールと平泳ぎと水中ウォーキング併せて1時間程度週に5日

最近では泳がない日があると気持ち悪くなってきました(笑)。

どこで購入しているか

基本的にはスポーツショップやamazonなどの通販で購入できます。

通販ですと、初心者向けに水着やゴーグル・キャップなど1式がセットになって販売しているので、最初はそのセットを購入するようです。

しかし、私は肥満体型ですので、体に合う水着を探さなければなりません。

ネットですとサイズ感が分からないので実際に着用してみないと分からないところがあります。

そこで、スポーツショップへ足を運んで購入していました。

おススメは、西武池袋本店8Fの西武スポーツです。

水着の数がとても多く、大きいサイズのものもたくさん置いてあります。

もちろん試着室もあり、店員に水着の希望を伝えると持ってきてくれたりいろいろ教えてもらえます。

私も道具一式はここで揃えました。

ネットでも西武スポーツの品揃えは評判です。

初心者はこういうショップで店員に聞きながらのほうがスムーズかもしれませんね。

いつも持っていくもの

水着

 

スパッツ型の水着です。

今はこれが主流ではないかと。

私はこういうタイプのものを数枚持っています。

インナー付きスパッツ水着もあります。

6,000円前後で購入できます。

スパッツ水着は普通の海水パンツとは違い、水の抵抗を受けにくく作られているそうです。

なので泳ぎやすいらしいです。

ちなみに、SPEEDOとかMIZUNOなどブランド水着は値段が高いので最初はこだわらなくていいです。

ゴーグル・耳栓

 

泳ぐとなるとゴーグルと耳栓は必要かなと。

ゴーグルがないと目が痛くなりますし、耳栓がないと耳に水が入って後々大変です。

私は、左にあるゴーグルケースにゴーグル・耳栓・くもり止めを入れています。

ゴーグルにはくもり止めが施されていますが、私の場合は泳ぐとすぐにくもって前が見えなくなるので、液状のくもり止めを使っています。

ちなみに、ゴーグルのレンズはメガネ同様に度数を選んで装着することができます。

レンズもスポーツショップに行けばその場で取りつけてもらえます。

これで相当プールの中が見やすくなりますし、プールサイドは滑りやすいのでこれをつけたまま歩いてメガネいらずとなります。

値段は一式で5,000円前後でしょうか。

キャップ

 

必需品です。まずキャップがないとプールに入れないところが多いです。

正直サイズが合えばなんでもいいと思います。

値段も1,000円くらいからあります。

素材もいろいろあります。

 

バック

 

あとはタオルを入れてこのバックにひとまとめにしています。

100均で購入しました(笑)。

大きくないですがこれで十分収まります。

これくらいの大きさだとプールエリアにも持っていけて便利ですよ。

こだわればとことん高くなる

水着ひとつとっても、ブランド品にこだわると万単位の値段がしたりします。

もちろん泳ぎやすくなるのかもしれませんが、上級者になってからでいいかなと。

最初からお金をかけて行かなくなるのが一番もったいないですから。

どこで泳ぐか

ジムにプールがあればそこで泳ぎますし、体育館にプールがついているところもあります。

体育館だと利用料が安いですが、時間制限があったりゆっくりできなかったりしますし、衛生面で不安があります(実際ゴキブリが出てから行かなくなりました)

ジムだとサウナや風呂に入ってから帰ることができますので、私はジムの方が好きです。

今通っているジムは、大人しか使えませんので子供のスクールがなくゆったり泳げます。

ジムはレッスンも豊富にありますが、私は自分のペースで泳ぎたいのでレッスンは受けていません。

だからいまだにうまく泳げないんでしょうけどね。。。

まとめ

今日は、プールで泳ぐときに使っている道具などについて書いてみました。

道具をそろえてしまえば、しばらくは買い替えることなく自分のペースでできます。

泳ぎが苦手でも水中ウォーキングするだけで健康にいいそうです。

アクアビクスなど泳がずエクササイズできるレッスンもありますので、そういうのも体験されるといいかもしれないです。

今日もジムへ行ってまいります。

では。

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