実務書の整理ー必要なものはどこでも見たい

先月の税理士登録直後からゴールデンウィークにかけて部屋の片づけをしていました。

事務所として使う部屋はもともと私が小さいころ使っていて、つい最近まで妹が使っていました。

2人分の荷物があるためあまりにもモノがあふれかえっています。

いらない服やパンフレットなどは捨てたのですが、実務書の処分はちょっと迷うところがありました。

ほんとうに処分していいのかどうか。

ただ、前にも記事にしたように書籍整理に一定のルールを設けています。

今回も本当に使う書籍を整理してPDF化し、すでに保存してあるPDF化したデータも整理しようと考えました。

絶対見たい書籍をPDF化・見なくなったPDFデータを捨てる

基本的に書籍を持ち歩くことはこれからはしたくありません。

パソコンとスマホだけあればどこでも確認できるようにしたいと思っています。

ちょっとした調べものをしたければハンドブックがあればいいのですが、それも持ち運ばずにデータで整理しておきたいなと思っています。

これまでもいくつかのハンドブックを紹介させていただいています。

これらの中でも、よくチェックしているもの・そうでないものができています。

また、個人事業主やフリーランス向けに仕事をしようと思っていることから所得税の内容を充実させておきたくて確定申告の時期に買い足したものがあります。

さらに、社会保険・労働保険関係で、社会保険労務士試験の参考書がとても使いやすくて気に入ったものがあったのでそれも追加することにしました。

まず、確定申告期に追加で購入したハンドブック2冊をPDF化しました。

その後、実際PDF化したけどほとんど見なかったものはデータの削除をしたりして必要なものだけを残すようにしました。

あと、フォルダの配置。

チェックしたいけどどこに行ったのかわからなくなるのは探すのがめんどくさいです。

例えば、私が作っているフォルダはこういう感じになっています。

  • チェックリスト
  • マニュアル
  • 税務調査
  • 年金事務所労基署調査

PDF化した書籍は通常「マニュアル」というところに入れています。

しかし、その中でも頻繁に使うものに関しては「税務調査」「年金事務所労基署調査」に同じものをコピーして保存するようにしました。

これで行ったり来たりすることをできるだけ防ぐようにしています。

抜粋してPDF化・本当に必要なものだけに絞る

先日ご紹介した「税務必携タックスファイル」ですが、やはり所得税は物足りませんでした。

しかし、国税通則法や調査の部分はとても参考になったりするところもあります。

そこで、必要な部分だけを抜粋してPDF化しています。

今のところ法人税や相続税の内容はあまり使いませんので、その部分を削除したり。

たとえ薄いハンドブックだとしても何冊も持ち運びたくありません。

本当にそのときに必要な情報だけを確認したいので。

また今回整理していて思ったのは、社会保険・労働保険関係でハンドブックような整理され持ち運びができる書籍がないということ。

「税務労務ハンドブック」という以前ご紹介した税務と労務が合わさったものくらいしかないのです。

実際私も使っていたりするのですがなにせ重たいですし、データが間違っているところもしばしばあります。。

特に労務部分がちょっとわかりにくい(文章が多いのですぐチェックしにくい)のでハンドブックとしては使い勝手が悪いです。

ただ冒頭ページにある「提出書類一覧」「ケース別対応」は重宝していますので、結局一部を抜粋してPDF化しました。

それと同時に何か別にハンドブックのような手軽にチェックできるものはないのか改めて探すことにしました。

しかしなかなか見つかりません。

数年前に発売されたものはあったのですが、情報が古くなってしまっているので止めました。

「社会保険労務ハンドブック」という専門家がよく使っている条文メインのものはあります。(表欄式となっていますが条文メインです)

もちろん条文を見ないということはしません。条文で確認することが重要なのはわかりますから。

しかし、その場ですぐ確認したければ図解されていたりフローチャートがあったりして文章で書かれていないほうがいいわけです。

また条文であればネットで随時確認できますからね。

そこで、ずーっと前に一度購入したことのある社会保険労務士試験の参考書を購入してみることにしました。

結果的に購入して自分に合っていたのでPDF化しました。

「みんなが欲しかった!社労士全科目横断総まとめ」という本です。

受験参考書ですがコンパクトにまとめられていて実務でも使えるかなと。

なにせコンパクトですし、kindle版も出ています。

TAC出版のホームページを見るとダウンロード版も販売されているので持ち運び不要です。

ただ条文番号がかかれていませんし、実務書ではないので補足は必須です。

毎年出版されていますし、法改正も反映されています。

PDF化してどこでも見れるようにした本

今回本をPDF化したものは以下の本です。

  • 所得税確定申告ハンドブック
  • 実務家のための所得税重要ポイント実践ガイド
  • みんなが欲しかった!社労士全科目横断総まとめ

以前PDF化したもののうち、そのまま残したのは税務ハンドブック税務労務の手続き関係をまとめてPDF化したものを保存しています。

結局、ハンドブックをPDF化したものしか普段持ち歩かないことが分かりました。

大型本は自宅に帰ればいつでも見られますからね。

まとめ

今回は実務書を整理したという記事を書きました。

ほとんどがハンドブックでしたので、PDF化したものは1年後には捨てます。

というのも1年後また同じハンドブックが発売されるからです。

今年も6月以降に順次発売されるでしょうね。

大型書も保管が大変ですが、できるだけ整理はしていきたいなとは思っています。

では。

編集後記 またやらかした…

土曜日、母の日のプレゼントとしてとあるケーキ屋でパフェのような型をしたクレープを買うことにした私。

会計をしようとレジに並んでいたのですが、ちょっと目を離したすきにケースに入っていたパフェクレープが地面に落ちてしまい店内をクリームまみれにしてしまいました。

店員さんから「そのままでいいので大丈夫ですよ」とおっしゃっていただきましたが、店内にいた客から冷たい視線を浴びることに。。

結局そのクレープは再度作っていだだきました。

もうこんなことしょっちゅうです。情けないし恥ずかしい…。

でも大目に見てやってください(苦笑)。

[事務所お知らせ]

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