一気にやるよりちょっとずつ 

先日、家業の経理1か月分を2日でやってしまったのですが本当に失敗したなと思いました。

あとで見返して入力もれや数字の転記ミス・書類の綴り間違えがたくさんあって…。

もともと一気に仕事を進めることが苦手です。

【事務所お知らせ】  

自分の経理はためたくない

家業の経理は事情により月に数回でまとめてやるしかありません。

一気にやろうとすると疲れてしまったりして集中力が続かないのです。

「あとまだこれだけ残っているのか…」とショックを受けてしまい疲れが倍増してしまいます。

その反面教師ではないですけど、自分の経理は毎日やっています。

といっても朝10分。

マネーフォワード家計簿から金融機関とクレジットカードの情報を自動取り込みしてマネーフォワード経理に連動させ、現金払いは家計簿に入力します(ほぼありません)。

ネット取引の領収書はメールが送られてくる都度ダウンロードして領収書フォルダにデータで管理します。

できるだけその都度やりたいんです。

そうじゃないと何をやっていたか忘れてしまうんですね。

仮に1か月間自分の経理をためて「1日でまとめて入力して!」と言われたらまあ入力ミスだらけでしょうね。

しかも1日でまず終わらないでしょうね。

たとえ終わったとしても翌日は疲れ切って何もしたくなります。

それでもミスをするから

「自分の経理は毎日やってます!」と偉そうに書いていますがそれでもミスはします。

毎日経理をしていても見返したらミスしているんですよ、これが。

完璧だと思ってもミスをするという性格だとわかっていますので、毎日経理をしつつ2週間に1回と月末には再度入力もれがないかチェックをします。

そうしないとミスがなくならない…。

なので確定申告の時に一気に領収書や請求書を見ながら経理をして確定申告をされる方をみるとよく集中できるなと思います。

記帳代行は徐々に完成を目指す

今個人のお客様で記帳代行からお受けしているところがあります。

通帳や領収書・請求書などをお預かりするのですが、先方に領収書と請求書は月ごとに並べて変えて封筒に入れて管理していただいています。

記帳代行するときは順番を決めています。

例えば、以下の4手順があるとして、

  1. 通帳の入金(売上や雑収入などの振込)
  2. 通帳の支払(仕入や経費の振込やクレカ決済)
  3. 現金受取(売上や雑収入など)
  4. 現金支払(仕入や経費など)

1日で1.を1年分終わらせようと決めておくわけです。

ちなみに、1.~4.はできるだけ数日(2日程度)でいったん終わらせるようにします。

この段階で精度は6割くらいかもしれませんね。

そして、再度1.~4.を順番にやっていきます。

ここでもまだ精度は80%くらいでしょうか。

ただ、100%の精度に達するのは正直無理です。

というのは、この経理を終えて税務署に確定申告書を提出しても正しいとは限りません。

正しいかどうかは税務署の税務調査が来てはじめてわかるものです。

なので、1回目の入力で申告書まで完成させるということはしないようにしています。

記帳代行をするうえで疑問点があればその都度お客様に確認をしますからね。

1回目よりも2回目、そして3回目までは最低繰り返してようやく決算書と申告書作成へと駒が進みます。

それくらい慎重にしたいものです。

慌てるのは「一気にやろうとするから」

年金相談をしていると時間に追われるのとともに、年金請求書の審査と事跡入力も行います。

これが、「審査だけ」とか「事績入力だけ」をやるのならミスも減るのかなと思うわけですがそうはいきません。

私の性格上、一気にやろうとすると慌ててミスをしてしまうことがよくあります。

本来そういう仕事は向いていないんでしょうね。

なので、ほかの年金相談員の方よりも書類審査や事績入力に時間がかかってしまいます。

それがまた焦りにつながったりするんですけどね。

まとめ

もともと一気に物事をやるのが苦手なタイプです。

資格試験も追い込みはまず無理でしたし、学生時代のテストも一夜漬けはやったことがありません。

ちょっとずつやるのが自分には向いているのかなと改めて思います。

では。

タイトルとURLをコピーしました