ひとりで活動すると決めたら犠牲にしないといけないもの

税理士社労士事務所を開業してからずっとひとりで活動しています。

ひとりで活動すると決めたからには犠牲にしないといけないものがあると感じます。

何でも仕事を受ける

税理士社労士事務所を開業した場合、仕事だけでなく仕事を受けていかないと生活していけません。

ある程度お金が必要になるわけで、通常は依頼があると仕事をなんでも受けて経験を積むというのが一般的なのかもしれません。

もちろん仕事を受けていたら件数は増えていきますし、お客様からの紹介や新たな申し込みなどでかなり忙しくなることもあるでしょう。

私は開業当初から何でも仕事を受けることを捨てています。

個人事業主のお客様中心で、最近は非居住者や脱退一時金の請求と還付申告に力を入れています。

法人の顧問は受けなくなりましたし、相続税や贈与税は受けていません。

ひとりで仕事をするうえでは仕事量のコントロールが大事だと思います。

【事務所お知らせ】  

拡大路線

仕事が増えてきますと、パートやバイトを雇って書類整理をお願いする、その後さらに事務員を雇って…と拡大路線を進んでいくのが一般的かなと。

売上〇億円、顧問先○○件!

こんな文字をSNSで見かけるとすごいなと感じます。

でもこういった拡大路線も進んでいません。

ひとりでできる範囲でしかやっていません。

それはお客様ひとりひとり私が直接対応したいからです。

直接お客様とお話できる環境にしたいと思っているので拡大することはないでしょう。

人間関係

事務所でパートやバイトの方・事務員を雇うとなったときにお願いする仕事がどれだけあるかというと、ほぼありません。

あるとしたらExcelシートへの入力くらいでしょうか。

そもそもなんですけど、誰かと一緒に仕事をするという環境が苦手です。

話声が聞こえる、仕事と関係のない雑談すら仕事中にあまりしたくないんです。

税務署勤務中でも周りがしゃべっているのを聞くとイライラしたものです(それが仕事の話であったとしても、です)。

他人から話かけられるのも苦手なので私のような人間は人を雇ってはいけないなと。

また、お願いする仕事について正確にお伝えできるかがわからないのです。

これは私のコミュニケーション能力の問題だと思いますけど、たぶんパートやバイト・事務員ががっかりしてしまうのではないかと。

人間関係を築くのが苦手なのでひとりで活動しています。

代わりがいない

大きな税理士社労士事務所なら税理士や社労士が何名かいたり、事務員やパート・バイトが複数人いたりします。

もし自分が体調を崩したときに代わりの人が対応してくれる可能性があります。

でも、ひとりで開業した以上代わりはいません。

すべて自分で対応しなければならないため病気やけがをするとお客様に迷惑がかかる可能性があります。

なので、体調の管理は気をつけるようにしています。

  • 仕事を入れすぎない
  • 朝仕事をしない
  • 平日仕事をしない時間を作る
  • 昼間にジムへ行く
  • 旅行をする
  • 休日仕事をする時間を作る

結局、自分の体調の管理って自分でするしかないのです。

うつ病・パニック障害の経験者で太っていますから、毎日体調を考えながら仕事に追われずコツコツやるほうが向いているのかもしれません。

まとめ

今日の内容をまとめてみます。

これから開業する方の参考になれば幸いです。

では。

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