本日7月10日は税務職員の人事異動日です。
もう税務職員ではないので他人事ですけどやっぱり気になる日です。
支部の税務署でも…
私が住んでいる支部の税務署でも同じように人事異動が行われます。
税理士をしていますと税務署長や総務課長・統括官などいわゆる幹部と呼ばれる職員とお話する機会が増えます。
租税教室の実施は総務課長とお話しますし、個人事業主の記帳指導は個人課税部門の統括官。
幹部職員は1年で異動になることも多く入れ替わります。
どんな方が異動されてきて、どんな事務運営をされるんだろうと内部事情が少しわかるからこそ思ってしまうところはあります。
私の支部には税務署OBの税理士が多いですので情報が入ってきやすいんでしょうね。
そもそも私は東京国税局で採用されましたので大阪国税局の様子は正直わかりません。
なのである意味関係ないと言えばそうなんですけどね。
【事務所お知らせ】他人事だと思っていた
和歌山の実家で開業することになるまでは正直人事異動なんて関係ないことだと思っていました。
税理士になったとしても税務署と仕事をすることってそこまであるのかなと思っていたからです。
お客様の確定申告だったら今では税務署へ行かなくてもe-Taxで提出することができますので関わりがないのかなと。
しかし、税理士会の支部活動として租税教室を行うときの講師依頼は税務署経由ですし、記帳指導も税務署から依頼があります。
確定申告期間中の無料相談も税務署との協力があってこそ。
さらに、税理士会支部と税務署との懇談会も定期的に行われています。
税理士の人数が少ない支部なのでどうしても税務署との関わりが出てきます。
幹部職員だけではありません。
記帳指導で話すのは個人課税部門の若手職員です。
記帳指導をはじめて担当するという職員が多く私も変わる指導方法に悩みながら一緒にやっている感じです。
その若手職員が異動になるとやっぱりさみしいですし、次に来る職員がどんな職員なのかも気になります。
結局、なんだかんだで人事異動は気になるんだなと。
税務調査の対応
開業後しばらくは気にしていなかったのですが、税務調査対応をする際に調査官の立場と経歴を確認するようになりました。
調査経験が長そうだとか、国税局での調査経験があるとか…。
部署のトップにたつ統括官により調査の仕方が大きく変わることもあります。
翌年も部署が同じメンバーだということはまずありません。
誰かしらメンバーが入れ替わりますので結局人事異動は気になってしまいます。
一方で年金事務所は気にならない
社労士業務として年金相談員の仕事をしていますけど、関わりのある年金事務所の人事異動は私は気にならないです。
そこまで接触があるわけではないからなのかもしれませんけど。
ただ、元年金事務所職員だった社労士の方は気になるようです。
結局気になるのはどの職場も同じなのかもしれませんね。
まとめ
今日の内容をまとめます。

令和元年7月に退職したのでもう7年過ぎたんですね。
早いものです。
では。
