「距離感」にいつも悩む 同業者とのかかわり方

最近税理士会や社労士会を通じて、またこのブログやTwitterでつながった税理士や社労士の方などと情報交換をしたり出会ったりすることが増えてきました。

もちろんすごくためになるし、ご協力できるところはさせていただきたいと思うのですが、密にならない「ゆるーく」つながれるくらいの距離感でいいんじゃないかなと。

その距離感って難しいなと思っています。

対面でお会いするとよくわかる

対面でお話する機会があります。

会議などでお会いして情報交換するわけですが、私だけなのかもしれませんがどうも前のめりで来られると嫌になってしまうんですね。

「この件なんだけどやってくれる?」といきなり来られる方。

自分がやりたいことならお引き受けしますが、そうでない依頼ならちょっとお断りして距離を置いてしまいます。

それが仕事ではない集まりの場合は特に距離を置きたいと思ってしまいます。

ちょっと嫌なほうに巻き込まれそうだなと思ったらすぐ逃げます。

返答すらしないこともあります。

ただお断りすると決断するまでがつらいんですよね。

ご本人はよかれと思っているかもしれないから。

その思いをくみ取っていないので失礼なのかなと思ったり。

でもここは無理をせずに決断します。

しつこい場合ははっきりと

税理士会のとある会はちょっとやっかいだなと思っていて。

役員?をされている方とちょっと話したら入会案内が送られてきたのです。

しまったなと思いましたね。

変に話を聞いてしまったがためにここまで行ってしまうとは。

今のところは無視していますが、もししつこく来たりその方から言ってこられたらやんわりお断りしようと思っています。

角の立てない断り方、とでも言うんでしょうか。

同業者の仕事をまねてみて改良する

最近とある社労士の仕事をお手伝いする機会があるのですが、その仕事は今までやっていない仕事なのでいろいろまねるようにしています。

また、ブログやTwitterで知り合った税理士や社労士の方の考えや取り組みも一度まねてみて自分でアレンジを加えていきます。

そのまま取り入れるというよりは自分用に置き換えていくような感じですかね。

アドバイスを求めることもあります。

自分にない考えを聞くことで勉強になりますから。

もちろん自分もアドバイスを求められたらお答えするようにしていますし。

日常的に接するよりたまに思い出すくらいでもいい

距離感なんですけど、近すぎると息苦しくなってしまいます。

士業の方それぞれの方法があるのでそれを邪魔したくないしされたくないんです。

人と行動を合わせることが苦手な私は特にそう思ってしまいます。

ただその中でどうしてもアドバイスを求めたいときに、答えていただけるくらいの距離感がちょうどいい。

頻度として1か月に1度・半年に1度でもいいと思うんですよ。

Twitterですと、対面ではなく文章だけのやりとりです(基本的に)。

それくらいの適度な距離感がちょうどいいような気がしていて。

情報交換の仕方もいろいろあって、対面にこだわる必要もなくオンラインでも可能になってきています。

北海道の税理士、沖縄県の社労士に連絡を取ることができる世の中です。

実際一度もお会いしたことがないですけど、たまに連絡を取る士業の方もいます。

そんなゆるーい感じでいいんだなと。自分の性格にもマッチしているようです。

たまに会う社労士に相談する

今一緒に仕事をしているとある社労士。

基本的に事務所へ行くのは月に数回。

遠いのとリモートでできる仕事だから。

たまに行って仕事の打ち合わせをしたり相談に乗ったり乗ってもらったり。

もともと接点があったんでやりやすいですけど、たぶん毎日一緒にいたらお互い嫌だろうなと。

自分なりのやり方があるので。

もちろん提案はお互いしますけど、それ以上のことは言いません。

その相手の仕事内容を受け入れてそれに合わせる。

お互い仕事には干渉しないのがちょうどいいのかなと思ったりしています。

まとめ

今回は、同業者との距離感について書いてみました。

もともとそれほど人間関係がうまくできないタイプなので距離感はずっと悩んでいるところです。

でも、この仕事をするようになってよかったなと思うのは、四六時中同業者と一緒にいることがないということ。

組織にいたときのつらさが一気に解放されたような気持ちです。

ゆるーいつながりでいい。

それが心の安心につながっています。

では。

[事務所お知らせ]

編集後記

この3連休で業務メニューを見直しました。

コロナ禍における緊急事態宣言が発令され、税務調査における新規の実地調査は原則行わないという方針が打ち出されたことによるものが大きいです。

おそらくほかの役所調査も同様です。

そこで、調査業務だけに特化して業務を行う必要もないなと思って新たに変更を加えたのがこちらです。

  • 個人事業主とフリーランスに特化する(法人向け業務はしない)
  • 顧問業務を追加する

法人向け業務はちょっと自分の考えと外れてきていたので、いっそのことやめることにしました。

一方で、個人事業主&フリーランスの方向けに単発業務だけでなく顧問という形で毎月の業務サポートができればと考えています。

試行錯誤を繰り返しています。軸がぶれていると言われても仕方ないのかもしれません。

ただ自分ができる範囲で決めたなら別に方向性は変わってもいいんじゃないかなと。

しばらくこの方向性でやってみます。

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