税務職員の飲み会はつらかった

嫌な思い出の一つとして、税務職員の時の飲み会があります。

同期との飲み会と違って先輩や上司との飲み会は本当につらくて行きたくありませんでした。

しかし、断るということは許されていない環境でしたので、苦痛で苦痛で。。

今日はその時のことを書きたいを思います。

終電で帰宅

とにかく一度飲みだすと長いのが特徴でした。

1軒でだいたい2時間だとしても2軒・3軒と続いていくわけです。

平日の月曜日から飲むこともありましたので、店側も時間制限無視で何時間でも居続けることができました。

そうすると、1軒目ですでに午前0時ということも。。

上司や先輩はそういうのに慣れているせいか当然のように飲んでいて、後輩や私はその方々を駅まで見送るわけです。

終電で帰宅するともう午前1時すぎ。

月曜からこの調子でしたので、朝は本当につらかったです。

上司や先輩からのきつい指導

飲み会の席でも、上司や先輩からダメ出しをくらいます。

あの時のお前の態度は何だ、仕事の仕方がダメだ、など。

お酒の作り方や周りへの気の使い方など、仕事以外でもよく怒られていました。

「この飲み会も勤務時間か?」と間違えるほど落ち着かなかったのを覚えています。

私は嫌な時は顔に出てしまうそうで、それも先輩によく注意されていましたね。つまらなそうな顔してるとか、上司にそんな顔見せたらだめだとか。

できるだけ盛り上げようとはしていましたが、だんだんそれもしんどくなってきました。

酒は強いが酔うとめんどくさい

税務職員はお酒好きが本当に多く、毎晩飲み歩く方もいるほど強い方もいます。

しかし、その方はお酒が進み酔ってくると、後輩の女性にセクハラや嫌がらせをし始めます。

そして、帰りは駅まで送らないときちんと帰れるか不安で仕方ありませんでした。

足はおぼつかず切符は持っているのか、など確認。

最悪は、一緒に逆方向の電車に乗りその方の家まで連れて帰ることも。

次の日寝坊して遅刻したり、休暇を取ったり、酒が残っていて仕事にならない方もいました。。

私はお酒を飲めませんので介抱に回ることが多かったのですが、「早く帰れ!」と心の中で叫んでいましたし、次の日も冷めた目で見ていることが多かったです。

時代に逆行している

現在は、お酒の席での事件事故が多く発生しているので、飲み会は1次会まで・2次会は禁止などの規定が設けられています。

しかし、少し前まで(数年前まで)は当然のように2次会は行われていましたし、今も仲間内だけで行われていたりします。

飲み方もスマートな飲み方ではなく、みんなである後輩を煽って飲ませるなど危険な光景を目にしています。

最初から断ればいいのにと思いますが、その後輩も後輩で自分から進んで飲んだりするので手に負えません。

それを見ている上司も何も注意しませんから、今の時代とは違うのになあと思ったり。

頻繁に飲みたい??

税務署では人事異動があり、部署内は毎年メンバーが異なります。

その小さな部門内も毎年違うメンバーです。

異動直後と年末年始と異動直前に部署全体での飲み会、部門内は月1回など事情に応じて行っています。

お酒が嫌いな私からすれば、そんなに頻繁に定期的に飲んで楽しいのかという疑問があります。

そもそも、話がしたければランチでも署内にある部屋で十分です。

上司などの愚痴でほとんどの時間が割かれます。

仕事に対しての不満が酒の肴になります。

それを聞かされる後輩などにとってはたまったものじゃありません。

しかし、私も愚痴や不満ばかり言ってました。そうでもしてなければやってられないくらいストレスが溜まっていたのです。

毎週のように飲みに行くという部門もあり、そんなに楽しいのか不思議でした。

ストレス発散の場が逆にストレスに

たいていの職員もストレスを発散する場としてお酒の席があるようです。

しかし、愚痴や不満をぶちまけても帰りにはすごく後悔しさらにイライラしてしまうことも。

朝出勤したらその方の顔すら見るのが怖くなり余計にストレスを抱えるということもありました。

そういう経験をしたから、最初は嫌々参加していた飲み会もだんだんとお断りするようになりました。

自分が嫌だと思う飲み会には参加しないと決めたのです。

「乗り気じゃない飲み会は積極的に断る。もし楽しそうな飲み会でも誘われたら仕方なく行く。」くらいの感じになりました。

仲間外れになってもいい・他の手段もきっとある

みんながみんなお酒好きとは限りませんし、お酒が飲めてもお酒の席が嫌いな方もいます。

上司との飲み会が嫌いな方もいます。

お客様や周りを気にして仕方なく付き合っている方もいるでしょう。

私はお酒が飲めないので、それでできた仲間にはあえて入らなくてもいいかなと。

自分からそんなに好きでもないお酒の席に飛び込んでいくのは苦痛です。

嫌な経験をしてしまったからこそ、辛い思いはしたくない。

もしお話するのであれば、お酒が入らない食事会でも喫茶店でお茶でも全然いいと思っています。

それで仕事に影響が出ても、自らが拒否しまっているので仕方ないかなと。

まとめ

今回は、税務署勤務時代の飲み会が辛かったことと、今の自分の飲み会に対する考え方を書いてみました。

長時間の飲み会と、怒られる飲み会は本当に嫌いです。

お客様との飲み会など今後行われたりするのかなと思うと気が引けてしまいます。

「人間関係構築のための飲み会はもろい。」

そう思っています。

では。

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