2021-11

ライフ

都内での過ごし方

2年ぶりに東京へやってきました。もちろん研修がメインなのですが、やっぱり楽しみたいじゃないですか。今回は研修のお話ではなく、東京で何をしたいのかを事前に考えてきていたので今回はそれを書いてみたいなと思います。
国税専門官採用試験

資格を取るときは「試験科目」と「業務の関連」を考えていた

これまで経験してきた資格試験を振り返ると、試験で出題される科目が関連していたり仕事との関連が深かったものを選んでいたような気がします。関連性があるものだったからモチベーションが続いたのかなと。今回は、過去に受験した資格試験を分析してみました。
ライフ

確定申告をする者しない者

今回は、確定申告を取り上げます。確定申告は、その年1月~12月に生じたすべての所得と所得税の額を計算して、翌年3/15までに申告し納付するという手続きです。通常は確定申告をしなければならないですが、例外的に確定申告しなくてもいい者がいます。
税務署

財務省・国税庁に異動希望を出せ!と言われたとき

税務署で勤務していると、毎年7月に人事異動があります。その3か月前である4月上旬、上司へ異動希望をお伝えするというものがあり書類を作成して上司のヒアリングを受けます。その中で、とある上司から言われたことを今日は書いてみたいと思います。
ライフ

年末調整をする者しない者

今回は「年末調整」を取り上げます。年末調整は1年に1回行う大事な作業です。しかし、年末調整をしなくてもいいのにしてしまったとか、年末調整をしなければならないのにしていなかったという事態が起こりえます。年末調整をする者しない者の区分が大事です。
年金事務所・労基署調査

強引な調査官への対応

税務調査や労基署調査・年金事務所調査では調査官からいろいろと質問を投げかけてきます。時には失礼な質問が飛んできたり、強めの口調で問題点をついてきたりすることもあるでしょう。そんなときの対応方法を税務調査を例にして書いてみました。
国税専門官採用試験

選択肢で迷ったら直観を信じよう

とある資格試験を受験してきました。第1次試験では選択肢の中から正しい・誤っているものを1つ選ぶ問題が出題されましたが、よくわからない選択肢は迷いますよね。そのときは直観を信じるようにして、一度決めてしまったら変更しないように心がけています。
ひとり事務

いきなりすべてをやろうとすると失敗します

先月から記帳指導が始まりました。お話させていただくときには、すべてをやろうとするとつまづいてしまい、記帳自体がしんどい・めんどくさいと思われてしまわないようにお客様のご意向を尊重して進めています。 1回目を終えてさらに実感しています。
年金事務所・労基署調査

実務者研修+相談実習=年金マスターへの道

社労士会で年金相談事務をやってみたいと手を挙げてから、社労士会の副会長の勧めもあり「年金マスター」というものを取得することになりました。自分では想定外の展開ですが、資格がないと年金相談業務ができないというのもあって気合が入ります。
ライフ

10月の振り返りと11月に向けて

11月になりましたので毎月恒例の前月の振り返りと今月の予定について書いてみたいと思います。正直10月はあっという間でした。別に仕事があるわけではないのになぜか予定が埋まる…。まあ充実していたということなのでしょうか。