年金+税金

年金+税金

「生計を一にする」と「生計を同じくする」の違い

所得税法という法律には、扶養控除を受けるための扶養親族の要件の中に「本人と生計を一にしている」というものがあります。一方で、亡くなった遺族の方の年金を親族が受け取る未支給年金の場合の親族の要件に「亡くなった方と生計を同じくしている」というものがあります。この生計を一にしている・生計を同じくしているとは同じ意味なのでしょうか?それとも違っているのでしょうか?
年金+税金

公的年金と雇用保険の課税関係を整理してみた

公的年金や雇用保険(失業給付)を受け取りますとお金が入ってきますがそれに税金がかかる場合があります。税金がかかるかかからないかを「課税関係」と言ったりしますけど、今日はその課税関係について整理してみたいと思います。
年金+税金

年金受給者の確定申告不要制度と対応方法

公的年金を受け取っている方は要件を満たせば確定申告をする必要がありません。しかし、その要件を満たしているかどうかわからない…。そこで今回は改めて制度の説明と確定申告が必要かどうか判断する方法をご紹介したいと思います。
年金+税金

公的年金等の源泉徴収票と確定申告

令和6年中に受け取った公的年金等の源泉徴収票がそろそろ届き始めるころかと思います。今回は公的年金等の源泉徴収票のポイントと確定申告について整理してみたいと思います。
労務・年金

年収の壁~従業員本人と妻目線で考えてみる

今回は、年収の壁の話の続きで、従業員目線と妻目線で見ていきたいと思います。妻には何段階か年収の壁が存在しており複雑になります。
年金+税金

公的年金等控除額・配偶者控除・扶養控除の年齢判定

年末調整や確定申告の控除額を計算するときに、年齢によって控除額が変わることがあります。この際、いつの時点の年齢で判断をするのでしょうか?年金相談で聞かれたことがあるので解説してみたいと思います。
年金+税金

公的年金と扶養親族の判定

年末調整事務をしていますと、扶養控除等申告の内容を確認されるかと思います。その中で扶養親族とされている方が正しいのかどうかは大事なところです。では、その扶養親族が年金をもらっている方の場合はどう対応したらいいのでしょうか?
年金+税金

配偶者加給年金が加算されるための収入・所得要件

老齢年金に加算される家族手当として配偶者加給年金があります。本人が厚生年金や共済年金の加入期間が20年以上ある方が原則65歳から受け取ることができます。この場合、加算されるためには妻にも要件があります。
労務・年金

年収の壁~従業員本人と子ども目線で考えてみる

先日のブログでは、年収の壁のそもそも年収とは何かについて税金と社会保険との違いを含めて書いてみました。今回は、年収の壁について家族それぞれの目線で考えてみたいと思います。
年金+税金

障害年金と障害者控除との関係性

今回は公的年金のうち病気やケガなどにより障害をお持ちの方が請求できる障害年金と、所得から控除される障害者控除との関係について書いてみます。生活保障としての障害年金をもらうことと、その障害年金をもらう本人や家族が障害者控除を受けられるかどうかは一致しないことがあります。