日々税理士・社労士業務していると業務を見直すこともあります。
そのきっかけはお客様から届く声にあります。
お申込み・お問合せフォームに書かれた内容
私の事務所ホームページには、直接業務メニューをお申込みいただくお申込みフォームと不明点や確認したいことをお問い合わせいただくお問合せフォームがあります。
いつも気をつけているのは、お問合せフォームから来る相談内容です。
このフォームから届くということは、業務メニューとして何を申し込んだらいいのか分からないという場合があるのかなと。
「申告書作成とスポット相談両方に対応してほしい」と書かれていることもあるのですが、申し込む前に相談内容と料金の見積りを出してほしいというケースもあります。
各業務メニューに料金を明示しているので本来見積りは必要ないのですが、こうした声が多くなるとやっぱりまだ業務メニューの見せ方に改善の余地があると思っています。
先日もスポット相談にてご質問とあわせて対応の可否と料金の見積りをお願いされました。
この場合、事務所ホームページに書かれているとおりに返事をさせていただき、業務メニューの文言を変えることにしました。
【事務所お知らせ】年金+税金サポート業務
お客様の声から業務メニューにしたものがあります。
最近ですと年金+税金サポートです。
年金相談員として街角の年金相談センターで相談対応をしていると、税金の相談もあわせて受けることがあります。
しかし、予約制であり相談時間が決められていますので税金の話をしたくてもできないのです。
実際、年金相談に来たお客様に年金+給与両方受け取る方は確定申告が必要になる場合があることをお話したところ不安そうな顔をしていたんですね。
「税務署へ相談するのが嫌」・「市役所の窓口に行きたくない」という声のほか、できれば1つの窓口で話を済ませたいという声もあります。
私自身も予約時間の制限がなければ税金の説明もある程度はしたいものです。
年金を受け取れるようになると生活設計も変わることが予想されます。
今後の働き方により給与をいくらにするのか(在職老齢年金との調整)、退職金やiDeCoの受け取り方などのシミュレーションをしたいという気持ちもよく分かります。
そんな時にじっくり時間を取って相談できる場所を作ったほうがいいのではないか、という思いから作ったのがこの業務です。
非居住者が受け取る年金とその課税関係
非居住者の方からのご相談をきっかけにスポット相談として受けるようになったのがこの内容です。
お問合せをいただいたときにスポット相談だけどな…と思っていたのですがページを見るとスポット相談に非居住者が受け取る年金について何も書いていませんでした。
相談対応後、「こんな質問をお受けしております Examples of Questions We Receive」の例として非居住者が受け取る年金と課税関係を追記しました。
試行錯誤の日々
このブログを書きながら思ったのですが、年金+税金サポートの中に非居住者の年金+税金のメニューを入れ込むと分かりやすいのかもしれません。
このように業務メニューの見直しは試行錯誤の繰り返しです。
実際お問合せフォームに相談内容を詳細に書いてこられる方もいます。
この場合も業務メニューの見直し対象です。
事前に業務メニューをお読みいただいているにもかかわらず相談されるということは伝わっていないということ。
そのため、相談をいただくたびに業務メニューのリニューアルをしています。
まとめ
今日の内容をまとめます。

毎回思うのは業務メニューの導線を定期的に見直す必要があるということです。
そのきっかけとしてお客様の声も大事にしているつもりです。
では。
