労務・年金

ライフ

アピールの仕方を考える 事務所ホームページ・ブログ・Twitter

ブログを書き始めてからずいぶん経ちました。ブログを書くことで自分のことを知っていただきたいというのもありますが、そろそろ事業のご依頼も多くなってきてほしいなと考えています。でも自分でどうアピールしたらいいのか迷っていたりするのも確かです。
税務調査

税理士・社労士から1つずつ専門を作る

今行っている業務に毎月訪問をしてお客様をサポート「顧問業務」はなくその場限りのお手伝いをさせていただく「スポット業務」を行っています。自分が一番得意としていること・やりたいことを業務にしていますが、では何を専門にするのかを考えてみました。
年金事務所・労基署調査

健康保険・厚生年金に加入する者しない者

今回は社会保険について取り上げます。自営業者などが加入する国民健康保険と国民年金、サラリーマンや従業員として雇われている場合は健康保険と厚生年金に加入することになります。ただし、あくまで原則であり例外も存在します。今後改正も予定されています。
障害年金

精神障害になってしまったら経緯をまとめておこう

うつ病などの精神障害は、前触れもなく突然訪れます。昨日までは仕事も行けていたのに、急に体が動かなくなる経験を私もしてきました。まずは休んでいただくことですが、体調が回復してきたらこれまでの経緯をメモしておかれることをおススメします。
ライフ

年金相談研修 全5日間終了しました!

先週末から続いていた年金相談研修が終了しました。これはまだ第1段階で、このあと都道府県にある街角年金相談センターにて実習が行われます。まだ相談ができるレベルではなく、一応研修を受けてきましたよ、くらいのものです。これで満足はできません。
ライフ

確定申告をする者しない者

今回は、確定申告を取り上げます。確定申告は、その年1月~12月に生じたすべての所得と所得税の額を計算して、翌年3/15までに申告し納付するという手続きです。通常は確定申告をしなければならないですが、例外的に確定申告しなくてもいい者がいます。
年金事務所・労基署調査

強引な調査官への対応

税務調査や労基署調査・年金事務所調査では調査官からいろいろと質問を投げかけてきます。時には失礼な質問が飛んできたり、強めの口調で問題点をついてきたりすることもあるでしょう。そんなときの対応方法を税務調査を例にして書いてみました。
年金事務所・労基署調査

実務者研修+相談実習=年金マスターへの道

社労士会で年金相談事務をやってみたいと手を挙げてから、社労士会の副会長の勧めもあり「年金マスター」というものを取得することになりました。自分では想定外の展開ですが、資格がないと年金相談業務ができないというのもあって気合が入ります。
障害年金

精神障害でも障害年金が受け取れる 「大きな壁」を乗り越えよう

障害年金ってどんなイメージをお持ちでしょうか?精神障害でも障害年金を受け取れる可能性があります。今日はそんな障害年金について大枠を知っていただきたく障害年金に関する「乗り越えなければならない壁」を中心に書いてみました。
年金事務所・労基署調査

日々の確認と根拠資料の保管整理が調査対策の第一歩

調査の連絡は突然やってきます。「きっと調査なんて来ないよ!」と言っていると後で大変な目にあいます。私がいつもお話しているのは、いつ調査が来てもおかしくないという意識を持つとともに、常日頃から対策を練っておくことをおススメしています。