スポット相談をうまく活用しよう

私の事務所でもほかの同業者でも業務メニューとしてスポット相談をお受けしていたりします。

ある程度自分でできると思っても不安はつきもの。

そんなときはスポット相談を利用いただいてもいいのかなと感じます。

スポット相談とは?

私の事務所でご提供させていただいているスポット相談とは、税金や労務・年金や事務所運営などちょっと困ったことがあった場合に対応させていただくものです。

顧問としての契約は不要で都度のお申込みが可能です。

1回につき60分で16,500円(税込)・質問は3つまでとさせていただいています。

ほかの事務所でも同じようにスポット相談を業務に掲げているところもあるかと思いますので、料金はかかりますけどお気軽にお申込みいただいてもいいのかなと。

こんな質問は恥ずかしいとか、聞いたらいけないことかもしれない…という不安は不要です。

むしろそっちのほうがありがたいというか、黙っておられるほうが実は心配なんです。

それがきっかけで不安やお悩み事が解消出来たらこちらもうれしい限りです。

【事務所お知らせ】  

ネットや周りの人からの情報で混乱

スポット相談をご利用いただいた方からお話をお聞きすると、ネットで調べていたが情報が多すぎたり不確かで余計に混乱してしまったというのです。

  • あるネット記事ではAという回答だった。でも別のネット記事ではBと回答している。その違いはなぜ?そしてその理由は?

また、

  • ネット記事はCという回答ですべて一致している。でも回答を得るためのプロセスが全然違う。なんで違うんですか?

そんなことを考えているうちに頭が混乱してきます。

また、周りの人から聞いて自分も当てはまるのではないかと思い込んでしまうこともありますよね。

情報がたくさんある中で整理がつかなくなってしまうことは最近増えているように感じます。

生成AIの回答を信じてしまう

特に増えているのはChatGPTやGeminiなどの生成AIで得た回答をそのまま信じて、公的機関で相談をして違う回答だったので不安になった、というものです。

生成AIは過去の情報の蓄積から回答を出しますし、自分が出す指示(プロンプト)が曖昧ですと違った情報を出してきます。

いわゆるハルシネーション(事実とは異なる情報や無関係な内容をあたかも正しいかのように自信満々に出力してしまう現象)がよく起こります。

特に毎年のように改正が行われる税制や年金制度について生成AIに回答を依頼すると過去の情報のままだったというのがよくあります。

ご本人には当てはまらないことも十分考えられます。

結果として生成AIの情報があたかも正しいと思い込んでしまい、別で相談して回答が異なると頭の中が混乱してしまいます。

情報整理&チェック

私もネット情報や生成AIを利用して情報を収集しますけど、正直自分が専門ではないもの(税理士・社労士業務以外)についてどれが正しい情報なのか混乱します。

取捨選択ができなくなるんですよね。

そんなときに情報を整理したりチェックするために利用するのがスポット相談なのかなと感じます。

自分である程度回答を導き出したけどそれでいいのかなと不安になることも当然あるんですよね。

そんな時には同業者であってもお金を払ってこちらからスポット相談をお願いしています。

同じように同業者からスポット相談の依頼を受けることもあります。

結局、私も税理士・社労士業をしていますけどすべてがわかっているはずもなく、自分が専門でやってきていることでも回答に不安を覚えることも少なくありません。

そんな時でも情報は自分で集めてきていますし自分なりの回答も考えています。

そのファクトチェックがスポット相談の醍醐味なのかなと。

情報があふれかえる中で結局チェックする大事さが増している気がします。

まとめ

今日の内容をまとめます。

つい先日似たようなブログを書いたのですが最近この手の相談を受けることが多いんでですね。

事業をしていますと何かと不安はつきものです。

悩まず・放置せず頼りましょう。

では。

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