税務署

税務署

希望した部署に配属されなかったら

会社に採用されると、どの部署に配属になるかって気になったりしませんか?税務職員も同様で、希望している部署に配属になったりならなかったりします。まったく希望していない部署に配属になってしまっても、「ちょっと我慢してみませんか?」というお話です。
税務署

図々しいくらいがちょうどいい

税務署に勤務していた時周りで仕事ができる先輩を見ていると意外と図々しい人が多い印象でした。後輩でも、最初は大人しくしていたのに徐々に頭角を現すのは図々しい人だった気がします。図々しいくらいが仕事をしていくうえでちょうどいい職場でもありました。
税務署

知恵をお借りするー真似て改良ー

これまで経験したきた資格試験でも仕事でも、合格者の方や先輩から知恵をお借りしてきました。私の考えとして、「知恵をお借りする=真似て改良すること」、だと思っています。そのまま真似るのではなくてアレンジをしてみることを考えています。
税務署

横とのつながりはめんどうだった話

税務署で勤務していて最後まで嫌だなと思っていたことがあります。それは、横とのつながり。つまり、他部門との関係があまりよくないことでした。うまく進むこともあればその時にお互いの業務を主張してもめることもあったりして…。
ライフ

道の選び方はいろいろ

税務職員として採用されたころは、この仕事をずっと続けていこうと考えていました。しかし15年勤務して退職。職場の先輩や同期もいろいろな経験をして税務職員となり、その後退職して別の道を選ぶ方がいました。今回はいろいろな道の選び方について書いてみます。
税務署

イライラしていた退職までの数年間

税務署を退職する5年前からは毎日とにかくイライラしていました。仕事も人間関係もうまくいかず毎日過ごすのが辛かったですね。体調もよく崩していましたし、通勤電車でうずくまることも。そんな数年間どう過ごしたかについて書いてみます。
ライフ

事前に決められてしまうと嫌だった話

もともと事前に準備しても、そのとおりにきちんとできない私。それがよくもあり悪くもありなのですが。。シナリオどおりにやることがどうも苦手なのです。今回は、税務職員時代に実際に経験した話から、今考えていることを書きたいなと思います。
税務署

税務署だけが定時で帰れる現状

公務員である税務職員は、勤務する部署で平日の忙しさや残業の有無が大きく異なります。上位部署(国税局含む)ほど忙しく帰れません。現状は、原則として税務署に勤務した方が勤務時間は短くなります。それでも異動が毎年あるわけで、ずっとその部署ではありません。
税務署

こわいなと感じるとき

こわいなと感じることは今後多くなると思います。人間ですのでいろんな方がいますから。 どうしても対応しなければならない、なくなく受けてしまったという場合ができるだけないようにしていきたいです。実際にあった出来事と税務調査での体験も踏まえて書いています。
税務署

ランチが楽しみだった

税務職員は、数年に1度人事異動で勤務先の税務署が変わります。その場所での昼の過ごし方、特にランチでお店巡りをしたりみんなでわいわい言いながら食事を楽しんでいました。この昼食時間を楽しみに毎日出勤していたこともあります。