障害年金

障害年金

障害年金の代理請求を再開することにしました

年金相談をやっていると「自分の仕事に何か結び付けられないか」と考えることがあります。実は昨年、障害年金の代理請求の仕事を止めたのですがまたやってみようと思える出来事が起こりました。やっぱり自分がやりたいと思うことはどんどんやってみるべきですね。
年金相談

社労士業務のメインは年金相談

税理士と社会保険労務士を登録して1年半が過ぎました。税務署勤務中に合格したこともあって社労士業務としては家業経理で給与計算と届出関係しかやってきておらず不安がありました。しかし今現在社労士業務のメインは年金相談になっています。不思議なものです。
うつ病

メンタル不調になったときには…

うつ病・パニック障害がよくなってからもメンタル不調が続くことがありました。仕事がうまく行かなかった・人間関係に疲れたときが多いです。不調が続くと仕事もプライベートも気分が乗りません。そこで不調になったときにやっていることをまとめてみたいと思います。
労務・年金

夜開催の年金相談研修

毎月1回、年金相談に従事する社労士はスキルアップ研修を受けることになっています。ここでは、年金事務所から指摘があったことを学んだり、事例を検討したりもしますし情報交換の場となっています。しかし、今月はいつもと様子が違いました。
障害年金

障害年金申請で「3要件」が大事な理由

障害年金を申請するうえで気をつけたいのは、受け取るための要件です。障害年金を受け取るためには、加入要件・保険料納付要件・障害の程度要件の3つを満たす必要があります。今回は、その3要件がいかに大事かということを事例を交え書いてみたいと思います。
労務・年金

学生納付特例と納付猶予制度 保険料未納と何が違う?

国民年金は20歳から60歳まで保険料を納めると、年金として「老齢基礎年金」が支給されます。今回は、第1号被保険者のうち、学生や本人に所得がない場合に申請ができる学生納付特例制度・納税猶予制度と保険料未納との違いについて書いてみました。
障害年金

「精神障害に特化した障害年金セミナー」を受講した話

今月に入り確定申告業務ばっかりやっているような気もしますが、実は年金のある研修を楽しみにしていました。それが「精神障害に特化した障害年金」のセミナー。多くの社労士が力を入れている分野ですが精神障害に特化しているということで有意義なセミナーでした。
うつ病

障害年金だけではない うつ病など精神障害で支援されるもの

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税務調査

税理士・社労士から1つずつ専門を作る

今行っている業務に毎月訪問をしてお客様をサポート「顧問業務」はなくその場限りのお手伝いをさせていただく「スポット業務」を行っています。自分が一番得意としていること・やりたいことを業務にしていますが、では何を専門にするのかを考えてみました。
障害年金

精神障害になってしまったら経緯をまとめておこう

うつ病などの精神障害は、前触れもなく突然訪れます。昨日までは仕事も行けていたのに、急に体が動かなくなる経験を私もしてきました。まずは休んでいただくことですが、体調が回復してきたらこれまでの経緯をメモしておかれることをおススメします。